4分間のマリーゴールド(漫画)3巻のネタバレ!みことと沙羅はどうなる!?

10月からTBSにて放送が決まったドラマ「4分間のマリーゴールド」。

今回は前回に引き続き、このドラマの原作漫画第3巻のあらすじ(ネタバレ含む)を、実際に読んだ私がご紹介します。

第1話、第2話の記事も併せて読んでいただけたら嬉しいです(^―^)!

漫画「4分間のマリーゴールド」第2巻のネタバレ・あらすじをご紹介!
4分間のマリーゴールドの漫画1巻のネタバレ感想!みことと沙羅の関係が

4分間のマリーゴールドの漫画3巻のネタバレ!沙羅は死んでしまうのか!

☆「4分間のマリーゴールド」第3巻のネタバレを丁寧にご紹介していきたいと思います。

※ネタバレを含みますので読みたい方だけどうぞ♪

<メインの登場人物>
●花巻 みこと(はなまき みこと)…物語の主人公。救命救急士。人の手に触れると、その人の死の運命が見える能力を持っている。

●花巻 沙羅(はなまき さら)…みことの義姉で画家。現在26歳。27歳の誕生日の日に亡くなる運命にある。

●花巻 廉(はなまき れん)…みことの義兄。元ヤン。警備員の仕事をしている。

●花巻 藍(はなまき あい)…みことの義弟。高校生。料理がうまい。

<3巻のネタバレ>
沙羅にプロポーズしたみことは、沙羅を消防士の出初式に呼びます。

二人の世界に浸る二人ですが、いつ籍を入れるかを考えていました。

そんな時、沙羅はみことに「籍を入れるのは今すぐじゃなくていいと思う」と言います。

それはみことを思ってからの言葉でした。

沙羅は口では言いませんが、みことには、沙羅の気持ちがよく伝わりました。

沙羅は、自分がいなくなった後、みことに何も負担を残さないようにと考えていたのです。

未来のことばかりを考えて、死の事実に目を向けないように進んできた二人ですが、やはり沙羅もみこともその事実を内心で深く考えていました。

家に帰ると、二人はレン兄に結婚のことを伝えます。

レン兄は二人が望むのなら好きなようにしろ、と二人の愛を認めてくれましたが、結婚にはやはり驚きを隠せません。

悩むレン兄は、不在がちで最近は一度も姿を見せない母に二人が結婚することを伝えなくてはと思います。

そして沙羅たちは、弟の藍にも二人の気持ちを伝えなくてはと思います。

まだ母と藍は二人のことについて打ち明けてないのでした。

そして、亡くなった父親にも…。

レン兄は、父の墓参りをし、結婚をちゃんと報告するようにみことに促します。

みことはレン兄が「家族」というものを大切していることを身に染みて実感していました。

だからこそ、最初みことと沙羅が恋人どうしになることを拒んでいたのだとも―。

その日の夜、みことは「籍をまだ入れなくてもいい」と言っていた沙羅に、「やっぱり籍だけは早くいれよう」と言います。

夜の縁側で話をする二人。

沙羅は正直に胸のうちを語ります。

「みことが現実を見ずに行動をして、孤独になってしまうことが怖い―」と。

みこともまた怖さを感じていました。

「沙羅の夫として生きられることは幸せだ。だけど怖くないはずがない。姉を、恋人を、失うだけじゃなく、妻を失ってしまう孤独が。共に生きなければ知らずに済んだ孤独が」

みことの中には一つの言葉が残っていました。
「孤独を怖がるな」

みことは、沙羅の死が残す孤独を、怖がってはいけないんだ、と自分を戒めます。

沙羅はそれからというもの、自分の生きた証を残そうと絵を描くことに全力を注いでいきます。一年以上かかるという大作の絵を早く描きあげたい一心でした。

沙羅は籍をいれないことでみことに何も残さないようにとする一方で、自分が生きた証として絵を残そうと焦っているのがみことには分かりました。

みことは沙羅が生きた証を残したいことを、切望していることを知ります。

そして、沙羅のために何ができるのか必死に考えていきます。

みことはある現場へ救急救命として呼ばれました。

それは自殺未遂の人の現場でした。

みことが手を触れた時、その人が自殺することがみことには見えました。

またある日、同じ人の元を訪れた救命隊は、今まさにビルから飛び降りて自殺しようとしてる同じ若者の姿を見ました。
みことはなんとか自殺を食い止めようと必死になります。
それは沙羅の死に直面しているみことだからこそ、人の死を頑なに防ごうとする姿でもありました。
みことは自殺を食い止め、「ただ…ただ、生きてください!」と言い放ちます。

みことは今回自殺を食い止められましが、みことのみたビジョン通りであれば、きっとこの人はまた自殺しようとするだろう。それは明日かもしれないし、一年後かもしれないと思います。
しかし、それでもみことは、今この瞬間自殺を阻止し、助けること。それが大切なんだ、それをやらなければならないんだ、と強く自分を持ち続けます。

•  *  *

救命救急でかけつけたおばあさんの知り合いは弟の藍でした。
藍はおばあさんのお友達。優しい藍の一面を見ます。
みことは家族である藍に、やっと、沙羅とのことを告白します。
「おれは沙羅姉と結婚する。おれも、沙羅も、ちゃんと本気だから」
勇気を持って強く告白するみこと。
もう包み隠すこともせず、正々堂々と藍に告白をします。
一方で、みことは藍がどんな反応を示すか心配でもありました。
家族として藍が感じていること、考えていることが分からなかったのです。
しかし、みことが告白をした後、藍は…、「別に、驚かない」と一言。
「ずっと同じ家に暮らしているんだから、なんとなく気づいていた」とも。
みことは藍の「気づいていた」という発言に驚きますが、「藍が嫌じゃなければ変わらず家族として暮らしたい」とはっきり伝えます。
藍もみことがこれからも家族であるなら、どんなことでも受けいれるようでした。
藍もみことも、レン兄も、みんな家族を大切にしています。
花巻家はそんな温かい家族です―。

みことは、沙羅のために父親の形見の指輪を加工して、沙羅に渡そうと計画を立てます。
しかし、運命の時間は一日一日とせまっていました。

みことは勤務中に事故に巻き込まれます。
怪我はなかったのですが、一瞬死ぬかもしれない危機の中にいました。
その時、みことはふと、自分が今この瞬間に死んだら、良かった―…と思います。
それは、沙羅の死をもうこれで見なくて済むと思うからです。

事故を聞きつけた沙羅はみことの元へとやってきます。
沙羅はみことが無事だったことに安心し、正直にもしみことを失ってしまったら…もしそうだとしたら考えるだけで怖い、怖かったということ。そしてみことは私を一人にはしないでしょ?ということを言います。
みことは自分がいかになさけなかったのか―。
何一つ投げ出さずに沙羅を愛すること、一秒で一年分沙羅のことを愛すように生きること、そのことをみことは心に誓います。
そしてすぐそこで沙羅に指輪を渡すことにします。
まだ父親の形見のままでサイズを直していません。でも、今この瞬間に渡すことが大切だとみことは思い行動しました。
みことは沙羅に「ちゃんと結婚しよう、籍をちゃんと入れよう」ともう一度プロポーズします。
沙羅は涙を浮かべ、父の形見の指輪を細い指にはめて笑顔をみせるのでした。
この日は二人にとって最高の一日となりました。

みことたちは家に久々に戻ってきた母親にも結婚の報告をします。
母との日々はいつもの家族と変わらず、結婚のことも家族にとっては何も変わらないかのように平穏な日々を過ごします。
母はカメラマンとして家族の写真をおさめます。
二人は、そして家族はみな幸せでした。

そして…ついにその日はやってくるのです。

車ででかける二人。
二人はたわいもない話から、人の命、死について話していきます。
救急救命士として働くみことは、これまで様々な人の死に直面し、また人々の命を救ってきた経験から、「人の命はその人を想う人に宿るんじゃないか」と思うようになりました。
自分の死の運命を知っている沙羅は、「それなら私は(みことの中で)ずっと生き続けられるね」と言います。
その瞬間-。
みこと達の車に一台のトラックが迫って来て…。

気づいたときには沙羅は意識不明の重体。
自身も負傷しながらもいち早く救助にあたるみこと…。

事故からその後、沙羅は昏睡状態にありました。
あと2か月後、沙羅の誕生日です。それは沙羅が亡くなる日です。

沙羅の看病の中で、みことは沙羅にありがとうと感謝をのべます。
家に帰ると、沙羅が描いていた絵がありました。それは救急救命士としてのみことの姿でした。
絵を見て涙を流すみこと―。

•   *   *

一年後、みことはマリーゴールドの花を買っていました。

沙羅の死の運命の誕生日の日もまたマリーゴールドの花を持って病室に向かうみこと。
病室へとかけつけると、そこにはなんと、意識の戻る沙羅がいました。
医者は、「彼女は幸運でしたね、あなたがいたから」とみことに投げかけます。

沙羅が重傷を負った時、すぐ近くにいて処置ができた。
だから、すぐに救命救急できたことによって、沙羅は助かったのでした。

そしてそれから一年後の今、今日この日、二人は教会で結婚式をあげます。
死の運命を乗り越え、共に生きる二人の姿がそこにはありました―。

4分間のマリーゴールドの漫画3巻を読んでみての感想

第1巻では死の運命の事実に何度も立ち向かう姿が描かれ、第2巻では、二人の愛の行方が描かれました。そして第3巻では、死の運命を持つ二人の将来が描かれました。

沙羅が描いていた大作の絵…それがみことの姿だったことに感動しました。

そしてそれはこの漫画の表紙の絵と同じ水彩画タッチの絵だったこともグッときました。

私はなんだかこの漫画が始まったその時から、この表紙を見たこの瞬間から、沙羅のみことへの思いを通して愛を感じました。それが沙羅の描いた絵につながってくるこの感じがとても良かったです(‘ω’)

短いストーリーですが、不思議と温かくて幸せな物語が穏やかに伝わってきました。

4分間のマリーゴールドの漫画3巻のネタバレまとめ

4分間のマリーゴールドの漫画3巻のネタバレについて紹介しました!!

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